ログイン 会員登録
ログインはこちらお試し会員検索

結婚ターニングポイント体験談

恋愛コラム

多様化した今の世の中、結婚に対する人々の考え方は千差万別です。結婚を「美人の女性と結婚できたら友達に自慢できる」と、自己顕示欲を満たすための手段と考える人や、「家事好きの女性と結婚したら一生家事をせずに楽をして暮らせそう」と打算や損得勘定で考える男性も少なからずいます。また、「一人だと将来不安だから」と孤独から抜け出すための安定装置として考える人もいます。
そこで『なぜ結婚したいのか』と改めて考えてみましょう。ここでは実際に結婚された方たちの「結婚に対する考え方を」参考に「幸せな結婚をおくるためにどんなことが必要なのか」を改めて考えてみるといいでしょう。

episode.01 決め手は、趣味が一緒だったから

既婚・37歳男性(2012年結婚)

4歳年下の妻とは今話題のラン婚(ランニング婚活)で出会いました。私は趣味がランニングでホノルルマラソンを完走したことがある程です。何年も彼女がいなくて、毎日、会社の帰りはジムに通い、夜の12時ぐらいに帰る生活を続けていました。休日もすることがないので、ジムでひたすらランニングばかりしていました。このままでは一生恋愛できないと思っていたそんな時、雑誌の広告で「ラン婚」という婚活パーティーがあることを知ったのです。
ラン婚とは走ることが趣味の人が集まり一緒に走りながら婚活を行うイベントです。私と同じように走ることを趣味にしている女性と出会いたいと思っていたので、まさに私にとってピッタリのイベントでした。当日参加してみると男女合わせて40人くらいの人が参加していました。この人数ではカップルになるのは難しいと思ったのですが、最初に話をした女性もホノルルマラソンを完走したことがあり、その話題でかなり盛り上がり、見事カップルになることができました。
その後、メールで関係を深め、休日は二人で皇居や日比谷公園などを走るようになり、昨年ゴールインしました。新婚旅行はハワイに行き、二人で朝、アラモアナショッピングセンターを走りました。また、結婚した後も毎週末二人で10キロぐらい走っています。本当に同じ趣味が合う女性に出会えてよかったと今ではラン婚に感謝しています。

〈コメント〉

趣味が合うというのは結婚生活を長く続けて行く上で重要な要素です。
特に二人で一緒にできるランニングやダンスなどの趣味は関係が深まり、長続きすると言われています。
今、二人で一緒にできる趣味を持っている人は、そういった趣味や好み別の婚活パーティーに参加するのもいいでしょう。
また、そういった趣味がない人は今からでも、ランニングやダンス、テニス、マリンスポーツなど、二人で一緒にできる趣味を始めてみてはどうでしょうか?新しい世界が見えてきますよ。

episode.02 好きな体型の女性に出会えました!!

未婚36歳男性(半年の交際を経て、婚活コミュニティで出会った女性と結婚予定)

一般的に女性はスレンダーな体型の方がモテる、と思っているようですが、私はぽっちゃりした女性の方が好きです。周りにそういった女性との出会いがなかなかなく、毎日が会社と家の往復のため、恋人すら出会えない数年でした。そんな時、ウェブの婚活コミュニティの会話のなかで「ぽっちゃりした女性を魅力的に感じている」と書いたところ、すぐ返事をもらい、メールのやりとりを1ヶ月ほど続けました。メールのやり取りの最初は敬語ばかりのカチカチな感じで、短文でしたが、いつの間にか会話が弾むというか、顔文字を使ったり、長い文章になってしまったり、とお互いの壁がだんだん薄くなってきました。顔写真をコミュニティ内で確認しましたが、やはり、写真は写真です。きちんと会って話をしてみたかったので、勇気を出して「お会いしたい」とメールすると快諾メールが!本当にうれしかったです。待ち合わせ当日、カフェで待っていると待ち合わせ時間の5分前にぽっちゃりした女性が現れました。私は柳沢可南子に似た彼女に一目ぼれしてしまったのです。もともとメールのやり取りがあったので初対面という感じも無く楽しく過ごしました。その後、何度かデートをするようになり恋愛関係になりました。そして、今年の秋には結婚する予定です。
メールで自分の好み「ぽっちゃり好き」を早めに伝えておいてよかったです。彼女も「ぽっちゃり系」の私を好きになってくれる人がいるなんて思ってなかったと言っています。

〈コメント〉

人によって好きな異性のタイプは違うものです。
必ずしも美人やスレンダーな体型の女性が好きな男性ばかりではありません。
この方の場合、早い段階のメールで自分の好きなタイプが明確にしていたことが、その後のメールやり取りをスムーズにしていたといえるでしょう。
婚活では条件の良い異性は倍率が高くなります。しかし、一度自分が本当に好きな異性のタイプはどんなタイプか具体的に想像してみると、それほど美人だったり、スレンダーな体型の女性を求めているわけではないことがわかったりします。自分の好きなタイプを具体的にイメージして、素直に表明しましょう。そうすることで人生を変える運命の相手に出会える可能性が高まるでしょう。

episode.03 中学時代初めて付き合った彼女から突然連絡が…

未婚・34歳男性(約1年の恋愛を経て、2014年に結婚予定)

私は以前社内の女性と付き合っていて、一緒に自分の家に帰り、一緒に出勤したりして社内恋愛を謳歌していたのですが、半年で別れることになりました。その後、1年ぐらい彼女のいない寂しい状態が続いていたのですが、婚活パーティーなども年収などのスペックなどで判断されるため参加したくなく、なかなか出会いがない状態でした。そんな時、いきなりFacebookで中学時代初めて付き合った女性から友達申請が来たのです。しかも彼女も私と同じ横浜に住んでいるというではありませんか。まるで小説や映画のようなロマンチックな話だと思い、胸が躍りました。
それから、彼女とFacebookのメールで連絡をとるようになり、彼女が今は舞台女優やモデルをやっていることがわかりました。初めて付き合った女性と失恋直後に再会し、しかも彼女が今は女優やモデルの仕事をやっているなんて…。正直びっくりしました。
その後、二人で飲みに行き、成人式以来10年ぶりの再会をしました。彼女はいかにも女優やモデルをやっているという派手さはなく昔とあまり変わりませんでしたが、内面からにじみ出るようなキュートさに再び恋に落ちてしまいました。
飲みの場での話は今の仕事の内容や、昔付き合ってた頃の話が中心で、特に中学時代二人で映画「高校教師」を観に行って、学校中の噂になった話ですごく盛り上がりました。
その後、彼女と頻繁にデートするようになり自然に付き合うようになりました。そして、付き合って1年の記念日に観覧車コスモロックの中で、横浜の夜景を見ながらプロポーズしました。そうしたら彼女は涙を流しながらOKしてくれました。来年には結婚する予定です。初めて付き合った女性と再会し、結婚できるなんて本当に夢のようです。こんな出会いのきっかけをくれたフェイスブックに感謝しています。

〈コメント〉

婚活や恋愛において、「共通点が多い」「共感できる」相手とは、距離が縮まりやすいです。特にこの方のケースは中学時代の同級生でしかも昔付き合っていたという「共通点」や一緒に過ごした過去などの「共感できる」ポイントがたくさんあり、再会したら、燃え上がる可能性が非常に高いと言えます。
最近ではフェイスブックで昔の同級生と繋がることが簡単にできるので、出会いがないと嘆いている方は、昔の同級生にフェイスブックでアプローチしてみてはどうでしょうか?

最後に

恋愛、結婚への出会い、ターニングポイントは人それぞれ。ですが、実際に結婚を決めた方のリアルな声を聞いてみると、その決め手はメディアがあおっているようなスペックではないことがわかります。
メディアでよいとされる理想の異性の条件にとらわれるのではなく、自分で考えた理想の条件や、その時の心の動くままに決めることが婚活をうまく進めるための秘訣ではないでしょうか。また、日頃から自分の理想の異性に出会える場を探すとか、フェイスブックに登録し、頻繁に更新するなど、出会いの感度を日頃から磨いておくといいでしょう。