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結婚ターニングポイント体験談(女性向け)

恋愛コラム

恋愛と結婚の違いについて、真剣に考えたことがありますか?
このコラムを読まれている方の中には、「今まで数々の恋愛を経験してきたけれど、なかなか結婚に結びつく縁がなかった」という悩みや、「婚活から、結婚に踏み切る決め手は何なのだろう」という疑問を抱いていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
結婚は恋愛の延長?それとも、恋愛と結婚は別物なのでしょうか。
現在、恋愛中の方も婚活中の方も、先輩方が実際に経験された「結婚を決意した決め手」を参考に、もう一度ご自身を見つめ直してみませんか。

episode.01 決め手は、食の好みが一緒だったから

既婚・40歳女性(2005年結婚 現在は2児の母として子育て中)

同い年の夫とは、社内恋愛。
職場では周囲に気を遣うところもあったので、メールのやりとりで絆を深め、約1年半の交際の末に結婚しました。
婚活とは違って、結婚相手に対して特に条件などはなかったのですが、できれば「好き嫌いがない、食に興味がある人がいいな~」と思っていましたね。
食に無関心すぎる人や、あまりにも味オンチだったりすると、一緒に食事をしていても楽しくないし。
私自身、好き嫌いがほとんどない食いしん坊なので、休みの日に美味しい物を二人で食べ歩くデートが、とても楽しみでした。だから、夫と結婚を決めた一番の決め手になったのは、食に対する価値観や好みが似ていたこと。「この人となら、これから先も楽しく食事ができそうだ」と思って、結婚に踏み切ったんです。
結婚してから8年が経ちますが、今では夫も料理の腕を上げ、休みの日に子どもたちや私に腕を振るってくれるようになりましたよ。

〈コメント〉

「食べる」ことは、生きるための基本。
結婚して一緒に生活しているうちに好みが似てくる部分もありますが、最初から価値観や好みが似ているほうが、恋愛や結婚もスムーズに行くことも多いはずです。ケンカをしても、美味しい物を食べて仲直りができることも。婚活の際には、相手の食の好みもさりげなくチェックしてみましょう。

episode.02 最高の笑顔に惚れました

未婚・35歳女性(2年の婚活期間を経て、婚活サイト(ルミエール)で出会った男性と2013年の秋に結婚予定)

婚活期間は約2年間。
結婚に対してそれほど焦りはなかったのですが、周りの友達が婚活を始めたことをきっかけに、軽い気持ちで婚活パーティーに参加したのが始まりです。婚活パーティーは予想よりも楽しかったけれど、時間が経つのがあっという間。お相手のことを知る前に、パーティーが終わってしまうことに少し物足りなさを感じていました。
そんな時に、メールでのコミュニケーションを中心に、お互いの理解を深めていく恋愛結婚コミュニティに興味を持ちました。
私の場合は「相手のことをじっくりと知りたい」という気持ちがあったので、ルミエールにお世話になることにしたんです。プロフィールで好感を持って、メールで仲良くなって、実際に会う、ということを何度も繰り返しました。メールでは、すごくいい雰囲気だったのに「実際に会ってがっかり」なんてことも、ありましたね。
そして、最後に出会ったのが3歳年下の今の彼。
メールでいろんな話をしていたので、彼の人柄や価値観は何となくわかっていましたが、初めて顔を合わせた時に「この人だ!」と確信したのです。というのも、今までに出会った誰よりも、彼の笑顔が最高だったから。
条件的なことを言ってしまえば、自分の理想の男性とは程遠いかもしれないけれど、「ずっと、この人の笑顔を見ていたい」という気持ちが、私に結婚を決意させたのです。彼もメールで私のことを理解していてくれたので、プロポーズを受けるまで3カ月のスピード恋愛で婚約に至りました。「ネットの恋愛結婚コミュニティから始まる恋愛もある」ってことを、声を大にして言いたいです!

〈コメント〉

誰にでも「これだけは譲れない」という条件は、あるものです。
けれども、自分の理想の条件や希望をすべて満たした男性は、「この世の中にほとんどいない」と思ったほうが良いでしょう。この方の場合は、外見や条件よりも、まずはメールを通じてお相手の内面を知り、関係を深めていったことが婚活の成功のポイント。
何か一つでも「素晴らしい」と思えるところがあれば、他の欠点には目をつぶることも婚活には必要なのです。

episode.03 ありのままの私を受け入れてくれて、ありがとう

未婚・29歳女性(約1年半の恋愛を経て、2014年に結婚予定)

今の彼は、高校時代からの友達。
昔から仲は良かったのですが、当時はお互いに恋人がいたこともあり、異性として意識したことはありませんでした。二人がまたメールで頻繁に連絡を取り合うようになったのは、Facebookでの再会がきっかけ。懐かしさからメールでの会話も弾み、その後すぐに「会おう」という話になって。
一緒に飲みに行った時にいい雰囲気になり、その頃フリーだったこともあって、なんとなく付き合うことになったんです。
昔からよく知っている仲だし、今さら甘い恋愛はムリだろうな~と思っていたら、友達として付き合っていた時とは別人のような彼にびっくり。
それまでとは違い、まったく新しい関係が築けるようになりました。学生時代のころとは違い、社会人の彼は尊敬できるほど大人になっていて、そのあたりも好きになってしまったポイントだったと思います。
私たちの場合は、基本的に性格が正反対。価値観も違うからケンカをすることもたくさんありました。それでも、彼と結婚したいと思えたのは、欠点を含めてありのままの私を受け入れてくれたから。自分と違っていても、それに対して「そういう考え方もあるんだ」「お前って、面白い発想するよな」と、受け止めてくれる彼の包容力の大きさに、惚れ直しましたね。
「これから先、何があってもこの人となら、乗り越えていける」と確信した時から、結婚への迷いはありませんでした。

〈コメント〉

婚活や恋愛において、「共通点が多い」「共感できる」「価値観が合う」お相手とは、距離が縮まりやすいのは事実です。
でも、この方のケースのように、本来のお互いの性格や価値観が違っていても、うまくいくカップルもたくさんいらっしゃいます。「違うから合わない」と決めつけるのではなく、お互いに思いやりの気持ちを持って意識の擦り合わせをすることが大切。
欠点さえも愛しいと思えるようであれば、その気持ちは本物だといえるでしょう。

女性のあなたにひとこと。

恋愛や婚活から結婚へとシフトするターニングポイントは、人それぞれ。
ですが、実際に結婚を決めた方のリアルな声を聞いてみると、その多くは「条件が決め手になっていない」ことがわかりますね。お相手に対する理想や条件など頭で考えたことではなく、決めるのは心。
運命のお相手と出会った時、結婚を決意する瞬間には、きっと心に響く「何か」があるのではないでしょうか。あとは勇気を出すことも大事ですよ。